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加賀野菜の代表!金時草♪〆惑櫃般樵阿陵獲

こんばんは!
しばらく曇り空が続いていましたが、今日の金沢は青空も出て、とっても爽やかな一日でした。

昨日は、石川県であった不思議なニュースがテレビで流れました。
全国ネットでしたから、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね☆(^_^*)

「白山市と七尾市で、空からオタマジャクシが降ってきた!!」
というニュース…☆☆☆
ケロケロ かえるさんの声がするこの時期に?しかも空から!?(@_@)?
テレビ画面では、車の内側からフロントガラスにバラバラと降るオタマジャクシの写真☆☆☆
???
竜巻が発生したというデータも無いとのことで、本当に不思議なお話★
でもオタマジャクシさんには本当に災難なお話でした↓↓(>_<、)、、

さて、それでは金時草お話といきましょう!
「金時草」は加賀野菜を代表する葉野菜です。「きんじそう」と読みます、地域によっては「きんときそう」と呼ばれることもあります。
茎はしっかりしていて、葉は表が濃い緑色、裏が赤紫色をしています。茎は食さず、この葉の部分だけを調理し、酢の物、天ぷらなどにするのが一般的ですが、もちろんこの限りではありません。
この金時草ですが、由来に関しては諸説があり、その原種はオランダから伝わったとも、インド、中国、台湾からだとも言われています。
この野菜の栽培は、18世紀には九州に伝わり、主に熊本県で栽培され、その栽培地域の名前から水前寺菜と呼ばれていたようです。
そして、この水前寺菜は、江戸時代になり北前船などで、石川県に持ち込まれ、明治時代には一般的に栽培が始まりました。昭和初期になり市場に並ぶこととなりましたが、一旦は減反によりその生産量は激減してしまいました。
しかしながら、しばらくすると、その栄養価が大変注目されることとなり、栽培も徐々に増加、現在ではその栽培、収穫のほとんどが石川県でのものとなり、全国にも加賀野菜としてその名前が知られるところとなりました。

さて、何故、石川県で「金時草」と呼ばれるようになったかなのですが、
市場に並ぶまでははっきりした名前が無かったようです。
その競り人が、金時芋の色に似ているということから、このように名付けました。
現在では、石川県の花園地区、山間部の集落で主に栽培されています。
(☆石川県の形は、自分からみた左の肘から指先までの形をしています。
この栽培地区は、手首から指四本分ほど肘側にクルリとスカーフを巻いたような形なところに位置しています☆)

夏の暑さには強い野菜ですが、乾燥には弱く、また強い陽射しには綺麗な紫色にならないようです。日中の気温差がある場所が栽培に適しています。
4月から11月頃まではよく出回りますが、近年、ハウス栽培にも成功し、冬場にも見られることがあります。
春先、小さな花を見つけることがありますが、種はほとんど採れず、挿し木で栽培します。
金時草をスーパーで購入し、葉を調理したあとは、茎の先を鋭利に切り直し、少し水揚げしたのちに、挿し木をすると、家庭でも育てることができますよ♪
直射日光はさけ、乾燥しないように注意すれば、とても強い野菜なので、次々に葉をつけます。真夏は葉が小さくなることもありますが、切らずに調理できますし、柔らかな穂先はそのまま天ぷらにしても美味しいです!
(^O^)/♪

さて、ちょっと長くなりましたので、この変で…。
次回はその栄養価についのお話にしたいと思います♪(^-^)
金時草のパワーにびっくりしちゃいますよ!!

今日は火曜日。当店は定休日です。また明日よりご来店、お待ちしております!!
それではまた☆
(^O^)/~

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